生活介護

生活介護とは

ご利用者さまやご家族の生活の質を向上する

デイケアセンターは、重度の障がいをお持ちの方が日中を有意義に過ごすための通所施設です。ご自宅から通いながら、創作活動や生産活動に参加し、必要に応じて食事・入浴・排泄などの介護サービスを受けられます。

また学校卒業後の進路として、もしくは一般就労が困難な方の社会参加の場として機能しているのも特徴です。ご利用者さま一人ひとりの能力や個性を尊重し、その方らしい日中活動を支援するのが私たちの役割です。

生活介護でできること

  • 身体介助

    食事・入浴・排泄・移動など、日常生活に必要な介助を提供いたします。生活支援員はご利用者さまの能力を最大限に活かし、自立を妨げない範囲でサポートを行います。過度な介助は避け、できることは見守りながら、必要な部分のみお手伝いすることを心がけています。

  • 生活・就労に関する相談

    日々の生活での困りごとから将来の就労希望まで、幅広い相談に応じます。生活支援員がご利用者さまやご家族の話を丁寧に傾聴し、適切な助言や情報提供を行うのが特徴です。必要に応じて他の専門機関とも連携し、問題解決に向けた支援をいたします。

  • 生産活動・創作活動の
    機会の提供

    パンやクッキーの製造販売、農作物の栽培、手工芸品の制作などを実施しています。これらの活動は収入を得る機会となるだけでなく、社会とのつながりを保つ大切な場です。音楽や絵画などの創作活動も取り入れ、ご利用者さまの才能を引き出し、生きがいづくりを支援いたします。

デイサービスとの違い

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項目 生活介護(障害福祉サービス) デイサービス(介護保険サービス)
対象者 18歳以上の障害者 65歳以上または要介護認定を受けた高齢者
制度区分 障害者総合支援法 介護保険法
目的 日常生活能力の維持・向上、居場所の提供 身体機能の維持・向上、介護負担の軽減
主なサービス内容
  • 生活訓練
  • 創作活動やレクリエーション
  • 排泄・食事等の軽介助
  • リラクゼーション
  • 機能訓練(リハビリ)
  • 入浴・食事・排泄介助
  • レクリエーション
対象となる障害 知的障害・身体障害・精神障害など 障害ではなく、加齢による介護が必要な状態

生活介護を利用できるのはどんな人?

常時介護を必要とする障がいのある方が対象となります。利用にあたっては、お住まいの市区町村で「障害支援区分」の認定を受ける必要があります。

障害支援区分「3以上」の方

年齢が50歳以上で障害程度区分が「2以上」の方

生活介護は「デイケアセンターカムカム」をご利用ください

「デイケアセンターカムカム」は、障害をお持ちの方を対象に、日常生活で必要な介護や身体的機能の向上、創作活動の機会の提供など様々なサービスを提供しております。